更年期サプリ

【更年期のイライラやのぼせに効果?】更年期サプリのおすすめランキング

更年期におすすめのサプリをランキングにしてまとめてみました。また、更年期症状とはどんなものなのかや、更年期サプリの成分、副作用など気になることをすべて調べてまとめています。

更年期サプリのおすすめランキング

更年期の各症状におすすめのサプリはこちらです!

白井田七

特徴

白井田七は、有機栽培の「田七人参」を主原料にしたサプリメント。

高麗人参には「サポニン」という成分が含まれていて、この「サポニン」は、抗酸化作用や、免疫力や新陳代謝を高めるような作用があり、更年期障害の気になるホットフラッシュやイライラなどの症状も緩和させると言われています。

「白井田七」に配合されている「田七人参」は、普通の高麗人参よりも7倍もの多くのサポニンが含まれています

また、「フラボノイド」と呼ばれる色素成分のほか、必須アミノ酸や各種ビタミン類なども豊富に含まれており、健康をサポートしてくれます。

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成分

サポニン、デンシチン、アミノ酸19種、鉄、リン、銅、フラボノイド、カリウム、マグネシウム、ナトリウム、カロチン、カルシウム、田七ケトン、有機ゲルマニウム、マンガン、亜鉛、ステロール、葉酸、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンEといろいろなものが含まれています。

価格

1ヶ月分で、通常価格は6,480円(税抜き)ですが、初回特別価格は、3,980円(税抜き)となっています。
2回目以降も、20パーセントオフの5,180円(税抜き)で購入できます。

内容量

1袋120粒、1ヶ月分です。

>白井田七の口コミはこちら

高麗美人

特徴

品質の高い、高麗人参を100%使用しています。
サポニンという成分は高麗人参の皮の部分に多く含まれているのですが、こちらはサポニンの量が多い、6年根の紅参のみを使用しています。
各種ビタミン類、ミネラルやアミノ酸、サポニンなどの栄養素が含まれていて、更年期障害の症状を緩和してくれます。

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成分

高麗人参粉末、EPA含有精製魚油、ゼラチン、グリセリン、グリセリン脂肪酸エステル、ミツロウ、ビタミンEが含まれています。

価格

 
通常価格は、1袋につき3,024円(税込み)ですが、「毎月1袋コース」では、10パーセントオフの2,721円(税込み)、「毎月2袋コース」では、15パーセントオフの一袋あたり2,570円(税込み)、「毎月3袋コース」でも、15パーセントオフの一袋あたり2,570円(税込み)となっています。

内容量

350mgが62粒入っており、約1ヵ月分となっています。

>高麗美人の口コミはこちら

エクエル

特徴

エクオールのサプリメントはいろいろとあるようですが、大塚製薬のこの「エクエル」という製品が有名です。エクオールは体内で作ることができる人とできない人がいるようですが、日本人では約50パーセントの人しか作れないといわれています。
また、作れる人の中でも日によって変動があるようです。
ですから、特に、エクオールを体内で作ることができない場合にはこのようなサプリメントで補う必要があります。
エクエルは、「ラクトコッカス20-92」という安全性の高い乳酸菌によって大豆イソフラボンを発酵させて作っています。
合成などをせず、大豆胚芽とほぼおなじ成分ですので、安全・安心です。

成分

大豆胚芽発酵物、オーツ麦ファイバー、寒天、 セルロース、 HPMC(ヒドロキシプロピルメチルセルロース) 着色料(酸化チタン、カラメル)、 酸化ケイ素、タルクが含まれています。

価格

通常価格 4,320円(税込み)、定期お届便では4,104円(税込み)で通常価格よりも、216円オフとなっています。

内容量

1箱112粒(約28日分)です。

クオリア

特徴

クオリアには、エクオールだけではなく、大豆イソフラボン、食物性エストロゲンを12種類以上も含むプエラリアなども含まれており、女性らしいからだづくりや、更年期障害の症状緩和などの効果が期待できます。

成分

プエラリア、エクオール、大豆イソフラボン、パイナップルセラミド、メロンプラセンタ、マカ、グルコマンナン、酵母エキス、真真珠、ヒアルロン酸、ブラックコホシュ、ワイルドヤム、シルクペプチド、ギャバ、プラチナナノコロイド、ローヤルゼリー、アグニエキス、エラスチンが含まれています。

価格

通常価格9,200円(税別)のところ、毎月お届け定期便で、初回は特別価格の4,580円(税別)、2回目以降は4,580円(税別)です。

内容量

90粒(30日分)です。

基本のサプリ

特徴

キッコーマンの「基本のサプリ」は、「大豆イソフラボンアグリコン」や「ぶどう種子ポリフェノール」など、更年期女性の体をサポートする成分が配合されています。

成分

ブドウ種子エキス、大豆抽出物(大豆抽出物、デキストリン)、還元麦芽糖、デキストリン/ステアリン酸Ca、HPMC、二酸化ケイ素、葉酸、グリセリン、カルナウバロウ、ビタミンD3が含まれています。

価格

 
通常価格5,460 (税込み)、定期購入では、10%OFFの 4,914 (税込み)となっています。

内容量

60粒(一ヶ月分)または、パウチタイプで二ヶ月分というものもあります。

ノムダス

特徴

日本人になじみの深い「黒大豆」ですが、「糖」を分離して、吸収しやすいエクオールとなっています。
添加物や合成着色なども使用していませんので、安心です。
粒のサイズも、8ミリと小さめですから、女性にも飲みやすいサイズです。

成分

黒大豆、おおばこ種皮、菊芋、乳酸菌

価格

通常価格 6,980円(税込み)ですが、定期便だと、初回のみ1,260円(税込)で82パーセントオフで買うことができます。2回目以降も42パーセントオフの、3,980円(税込み)で買うことができます。

内容量

120粒入り(約1ヶ月分)

FUWARIプラセンタサプリ

特徴

 
プラセンタをたっぷりと配合し、女性の美容や更年期症状のサポートをしてくれます。90日間返金保証などもあり、気軽に試すことができて安心です。

成分

プラセンタ原末、アスタキサンチン、セラミド、ヒアルロン酸、エラスチン、ビタミンEが含まれています。

価格

通常価格 7,020円(税込み)を、初回特別価格980円(税込み)、二回目以降も3,480円(税込み)となっています。

内容量

1袋90粒(約30日分)です。

キレイデエクオール

特徴

 
エクオールの成分により、更年期特有のホットフラッシュや汗を緩和するほか、ドキドキしたり、イライラしたり、気分の落ちこみなども緩和させるような効果が期待できます。
2粒で10ミリグラムとれるのでお手軽です。

成分

大豆胚芽抽出発酵物、難消化性デキストリン、りんご繊維、乳酸菌(殺菌)、HPMC、カラメル色素

価格

通常価格5,980円(税込み)を、特別定期コースでは初回限定3,980円(税込み)とお得に購入できます。

内容量

320mg×60粒 19.2gです。

更年期サプリの選び方

さて、このように多くの種類がある更年期サプリですが、これだけ多いとどれを飲んだらよいのか迷ってしまいそうですね。
続いて更年期サプリの選び方をご紹介します。

ポイントその1 悩みに対して、効果的な成分が入っているかどうか 

更年期障害の症状と一口にいっても、いろいろとありますよね。体がほてることもあれば、のぼせたり、汗がでたり、めまいがしたり、頭痛がしたり、イライラしたりと人によって様々です。
あなたのお悩みがどんなものかによっても、選ぶサプリメントが変わってきます。
たとえば、自律神経が失調しているような方は「プラセンタ」がおススメです。

冷えが気になり冷えのぼせの症状が出ているような方は、「高麗人参」、女性ホルモンの減少による症状や、骨粗しょう症予防のためには「大豆イソフラボン」、
更年期症状のほかにも美容も気になるような方は「エクオール」、疲労回復したいような方は「マカ」、そしてアンチエイジング効果を狙いたいのであれば「ローヤルゼリー」などを含んだものなどを選ぶと良いでしょう。

ポイントその2 飲みやすいかどうか 

そのサプリメントが飲みやすいものかどうかも重要です。
味がついているものですと、その味が好みのものかどうか、大きさも大きすぎるものだと飲みにくいですよね。
あまりにも多くの錠剤を飲まなくてはいけないのも大変です。
そのあたりも考慮すると良いでしょう。

ポイントその3 続けやすいかどうか

たとえものすごく効果があり良いものだとしても、値段が高すぎるものだと続けにくいこともあることでしょう。
ご自分が続けやすいかどうかも選ぶ時のポイントとなります。

更年期サプリの副作用について

更年期サプリは基本的には薬ではないので、強い副作用があらわれることはありません。

ただ、人によっては、下記のような副作用の心配がゼロではないので念のため記載しておきます。

たとえば「大豆イソフラボン」などは、女性ホルモンのような働きをしてくれることで知られていますが、個人差はありますが副作用として月経の周期が変わったり、月経の経血の量が増えたり、いつもよりも長くなったりということもあるようです。

また、「プラセンタ」なども、月経の経血量が変化したりすることもあるようです。
「エクオール」も人によっては胃に不調が出る方もおられるようです。

「ローヤルゼリー」は蜂が作っているということもあり、アレルギー体質のかたはアレルギー反応が出てしまうこともありますので要注意です。

「マカ」などは、女性の場合には、男性ホルモンの分泌を促進することがあり、月経の周期がおかしくなったり、便秘や下痢の原因になったり、ニキビなどが出ることもあります。

このように体質に合えば大変有効な、更年期障害を改善するためのサプリメントですが、人によっては副作用が出てしまうことがありますので、様子をみながら、何か気になる症状が出た場合には、医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

更年期サプリはいつ飲めばいい?飲むタイミング

医師に処方してもらうような薬には、きちんと食前や食後と書いてあることが多いのですが、更年期サプリなどのサプリメント類は、薬事法の関係ではっきりと飲むタイミングなどは書かれていないことが多いです。

サプリメントですから、一般的には食品扱いですから、基本的にはいつ飲んでもかまわないのですが、胃が弱いような人が胃の不調の副作用がでそうなサプリメントを飲む場合には食後に飲む方が良いです。

更年期とは

そもそも更年期とは、閉経に伴う女性ホルモンの減少によって体に異変を感じやすい40代半ばから50代にかけての約10年間を指しています。

一般的に女性の多くは10代前半で初潮を迎えますよね。

その後は、毎月決まったサイクルで月経が訪れますが、年齢を重ねることにより卵巣機能が低下すると、女性ホルモンが減少して閉経を迎えます。

卵巣機能の低下が始まるのは、30代後半からと言われていますが、それに伴い女性ホルモンが著しく低下していくのが40代以降です。

40代半ばからは毎月あったはずの月経が不定期になってきたり、極端に出血量が少なくなったりします。

更年期は女性ホルモンの減少に体が上手くついていくことができず、さまざまな異変を感じる、女性にとっては非常に苦しい時期です。

更年期の原因

更年期に体の異変を感じる大きな原因は、女性ホルモンであるエストロゲンの減少です。

女性ホルモンは大きく分けて2種類ありますが、1つが黄体ホルモンと言われているプロゲステロン。

そしてもう一つが卵胞ホルモンと言われているエストロゲンです。

黄体ホルモンであるプロゲステロンは、妊娠するために欠かすことのできない女性ホルモンとなります。

排卵後に活発に分泌される女性ホルモンとなっていて、妊娠を維持させる役割や、乳腺を発達させる役割があると言われています。

一方、卵胞ホルモンであるエストロゲンは、主に卵巣から分泌されている女性ホルモンとなっていて、妊娠や出産に最も適した時期である20代から30代にかけて活発に分泌されています。

しかし、卵巣機能が低下するとエストロゲンも減少していくため、分泌量が急激に少なくなっていくことによって、私たちの体では変化が起きるようになります。

なぜなら、もともとエストロゲンには女性らしさを維持する役割や、自律神経を安定させる役割があるからです。

エストロゲンが減少することにより、この役割がしっかりと果たされなくなると、女性らしさの象徴である髪の毛の艶がなくなったり、自律神経が乱れることにより怒りっぽくなったりします。

さらに自律神経である交感神経と副交感神経の正常なバランスを保つことができなくなるため、過剰な発汗やのぼせなどを引き起こす原因にもなります。

更年期の主な症状

それでは、更年期に訪れる主な症状について一つ一つわかりやすくご紹介していきますね。

ホットフラッシュ

更年期の諸症状として1番多く挙げられているのが、このホットフラッシュと呼ばれているものです。

ホットフラッシュとは、簡単に言うと「のぼせ、火照り、発汗」などを指します。

気温が高い夏であれば、誰でも汗をかいたり、体が暑くなったりしますよね。

しかし、真冬の気温が低い時であったとしても、急な発汗や体の火照りを感じてしまうのが、ホットフラッシュの大きな特徴といえます。

あまりの暑さに体がいてもたってもいられなってのぼせを感じたり、大量な発汗によって身近な人に気がつかれているかもしれないという不安から、さらに症状が悪化してしまう方もいます。

このホットフラッシュが引き起こされて最大の原因は、交感神経が活発になってしまうことです。

自律神経には、交感神経と副交感神経があるとお話ししましたが、交感神経は体を興奮状態にする特徴があります。

逆に副交感神経は体をリラックスさせるのが特徴的で、通常であれば日中は交感神経が優位に立ち、夜になると副交感神経が優位に立つことにより、眠たくなると言われています。

しかし、更年期の女性ホルモンの減少によって自律神経が乱れると、交感神経と副交感神経のバランスが悪くなってしまい、常に交感神経が優位に立ってしまうことがあります。

交換神経は、血圧を上昇させたり心臓の動きを速くすることもわかっているので、これによって気温と関係なく火照り、のぼせ、発汗を繰り返すようになります。

イライラ感

更年期に突入した頃から、急に怒りっぽくなったと感じる方も少なくありませんよね。

理由もなく湧き上がるようなイライラ感を感じたり、些細なことでイライラしてしまうのは、更年期特有の症状の1つです。

なぜ更年期になるとイライラしやすくなるのかと言うと、エストロゲンの減少が大きく関係していることがわかります。

先程からお話ししているように、卵巣機能が低下することにより卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌量は減少します。

しかし、エストロゲンの分泌が減少すると、私たち人間の脳は、もっとエストロゲンを活発に分泌するようにと指令を出します。

ですが実際には、卵巣機能が低下してしまっていることから、どんなに脳から指令が出たとしても、卵胞ホルモンであるエストロゲンの分泌量を増やすことができません。

これにより私たちの体が混乱してしまい、イライラの原因となる神経が高ぶるようになります。

つまり、更年期のイライラは女性ホルモンの分泌が減少することにより引き起こされるものであり、もともとの性格が関係しているわけではありません。

このメカニズムを見ればイライラの原因が分かりますが、周囲の人たちはいきなりイライラしてしまう人に驚き、戸惑いを隠すことができなくなります。

このようなことからも、更年期のイライラ感は自分だけではなく、周囲の人も困惑させてしまう非常に厄介なものです。

体調不良や倦怠感

更年期に突入してしばらくすると、体調不良を感じる日が多かったり、体が重くてだるいといった倦怠感を感じるようになります。

この体調不良や倦怠感の原因は、やはり女性ホルモンの減少と自律神経の乱れが大きく関係しています。

イライラしてしまう原因と同じように、卵胞ホルモンであるエストロゲンが減少すると、脳から活発に分泌しなさい!と、指令が出ますよね。

しかし、指令されてもエストロゲンの分泌量は増えないことから、神経が高ぶり体は思っている以上に消耗します。

この体の消耗が体調不良や倦怠感に大きくつながっていきます。

さらに40代から50代と言えば、子育てが途中の女性も多いと思います。

子育てによる疲れやストレスは自律神経をさらに乱れさせてしまい、体調不良や倦怠感を悪化させていきます。

「子供は反抗期、母親は更年期」

こんな言葉をよく耳にしますが、子供の反抗期によってさらに神経をすり減らし、あまりの体調の悪さに日常生活すらままならないくなる方も少なくありません。

肩こり・腰痛・筋肉痛

40代から50代にかけての更年期は、肩こりや腰痛、筋肉痛に悩まされている方をよく見かけます。

この肩こり、腰痛、筋肉痛の原因は交感神経が活発になってしまうからです。

交感神経が活発に分泌されると、血管が収縮しやすくなることがわかっています。

血管の収縮によって血流が悪くなってしまうと、肩こりや腰痛、筋肉痛を引き起こします。

血流が悪くなると人間の体内には、疲労物質と呼ばれている「乳酸」が筋肉内に蓄積しやすくなります。

すると、肩や腰などに必要以上の負荷がかかってしまうことから、肩こりや腰痛、筋肉痛を慢性的に感じやすくなります。

さらに、エストロゲンが急激に減少することにより、基礎代謝が低下して太りやすくなる方も少なくありません。

急激に体重が増えることによって腰痛や関節痛を引き起こすケースもあります。

抜け毛の増加

卵胞ホルモンであるエストロゲンは女性らしさを保つために欠かすことができないホルモンだと言われている理由の1つは、艶のある髪の毛を維持しているからです。

エストロゲンが減少すると髪の毛には艶がなくなり、自然と抜け毛が増えるようになります。

髪の毛をとかすと大量にブラシに毛がついたり、髪の毛を洗っているときに抜け毛が多いと感じるのは、エストロゲンの分泌が減少しているからです。

人間の体毛は男性ホルモンが大きく影響していますが、髪の毛に関しては女性ホルモンが大きく作用します。

女性と比較して、男性の方が薄毛や抜け毛で悩まされるケースが多いのは、女性ホルモンの分泌が男性の方が少ないからです。

動悸や息切れ

特に激しい運動をしているわけでもないのに息が切れたり、夜 布団に入ってから動悸が激しくなって眠れなくなることがあります。

今まではそんなことがなかったのに、更年期に突入してから急にこのような症状に悩まされ、心臓に病気があるのではないかと不安になってしまう方もいますよね。

しかし、更年期の動悸や息切れは、必ずしも心臓の疾患ということではなく、自律神経が大きく影響している可能性が高いと言われています。

更年期に突入して自律神経が乱れやすくなると、副交感神経が分泌されにくくなることから、常に体が活発に活動している状態になります。

通常であれば、交感神経と副交感神経をバランスよく分泌することにより、体を休めることができるのですが、バランスが乱れてしまうと体を休ませることができなくなり、心臓も24時間活発に活動しなくてはいけません。

これにより、動悸や息切れを日々感じるようになります。

不眠

人間の体は夜になると副交感神経が活発に分泌されるようになるため、体がリラックス状態となり自然と眠気を誘います。

しかし、更年期は交感神経が優位に立ちやすいことから、夜になっても副交感神経が上手に分泌されず、交感神経が優位に立つことにより体がリラックスした状態になりません。

いつまでも興奮状態に陥ることによって眠くならなくなるため、不眠につながります。

頭は興奮していて眠れなかったとしても、体が疲れていることが多いので、不眠が続くと体調不良のきっかけを作り出してしまいます。

「若年性更年期」「プレ更年期」とは?

最近では、通常の更年期ではなく、若年性更年期やプレ更年期と呼ばれる症状に悩まされる方が急増していると言われています。

そこで、若年性更年期とプレ更年期について詳しく調べてみました。

まず、若年性更年期の大きな特徴は、20代から30代に更年期の諸症状に悩まされることです。

通常であれば、20代から30代は最も卵巣機能が活発に働いていて、エストロゲンの分泌量も多いことで知られています。

しかし、20代から30代といった若い時期に更年期の諸症状に悩まされる方を、若年性更年期と呼んでいます。

なぜ若年性更年期が引き起こされるのかと言うと、原因の1つとして挙げられているのがダイエットやストレスです。

若い女性は無理なダイエットをしてしまうことが多いですよね。

極端に食事を制限したり、断食を行うなど、体に大きな負担がかかるダイエットを行うことによって、一時的にエストロゲンの分泌が減少します。

また、20代から30代は最も人間関係に悩まされる年代であることから、日々ストレスを抱えている方も多いでしょう。

この無理なダイエットとストレスにより、一時的にエストロゲンが減少して自律神経が乱れることにより、若年性更年期を引き起こします。

一方、プレ更年期ですが、こちらは更年期にはまだ少し早い30代から40代前半にかけて更年期の諸症状に悩まされるケースを指します。

更年期と全く同じような症状が通常の更年期世代よりも早く引き起こされてしまうため、困惑してしまう女性も少なくありません。

プレ更年期の原因は、卵巣機能の低下により引き起こされます。

通常の更年期と同じように、卵巣機能が低下して、卵胞ホルモンであるエストロゲンが減少することにより、あらゆる諸症状に悩まされるようになります。

若年性更年期と同じように、プレ更年期もストレスやダイエットにより引き起こされることもあるので、日常生活を改善することにより症状が良くなるケースもあります。

更年期障害の治療

閉経を挟み、前後約10年くらい、個人差はありますが45歳から55歳くらいの年齢になると多くの人が経験する更年期障害。
卵巣機能が衰えることによっておこるわけですが、なんとか緩和させたいとお悩みの方も多いことでしょう。
今回は、そんな更年期障害の治療方法についてご紹介します。

ホルモン補充療法

・ホルモン補充療法とは
「ホルモン補充療法」とは、「HRT」とも呼ばれ、エストロゲンが急激に低下し、様々な不快症状を伴う更年期障害になってしまうことを防止するために、必要最低限のホルモンを補充する治療法のことです。
婦人科などで受けることができます。
ホルモン補充療法では、飲み薬や貼り薬、塗り薬がありますので、選ぶことができます。
その名のとおり、ホルモンを補充しますので、エストロゲンの急激な低下をゆるやかにすることができます。
・ホルモン補充療法のメリット
ホルモン補充療法の効果として、辛い更年期障害の症状である、「のぼせ」や「ほてり」、「動悸」、「疲労感」、「息切れ」などを緩和させることができます。
また、「皮膚の乾燥」や乾燥による「かゆみ」、「萎縮性膣炎」のほか、「骨粗しょう症」「アルツハイマー型認知症」などの予防にも役立ちます。

・ホルモン補充療法のデメリット
このように、万能に見えるホルモン補充療法ですが、正直なところデメリットもあります。
たとえば、「不正出血」や「乳房のはり」、「下腹部の痛み」などが飲み始めて1ヶ月くらいの間に出ることが多いようです。
また、ホルモン補充療法において、エストロゲンばかりを長期間投与した場合に「子宮体がん」のリスクが高まると言われています。
子宮体癌を防ぐために、エストロゲンばかりではなく、黄体ホルモン剤である「プロゲステロン」も投与するとリスクが下がるようです。

どのような薬をどのように摂取するのかは、個人差があり、子宮があるのかないのか、何歳なのか、閉経になった時期などによっても違うため、医療機関で相談してみましょう。

漢方療法

漢方薬は近頃人気となっていますが、西洋薬とは違ってホルモンなどを直接的に補充するという方法ではありません。
しかし、漢方療法は女性特有の不定愁訴を、漢方でいう「気・血・水」と呼ばれる、「エネルギーや、血液、体液」などの巡りを良くすることによって、体の異常を正し、総合的にバランスを整えて体調を良くしていきます。

一般的に更年期に効果的だと言われている、「婦人科三大漢方薬」のように呼ばれる漢方薬があります。
「当帰芍薬散」、「桂枝茯苓丸」、「加味逍遙散」がそれにあたります。

漢方を飲むうえで、自分の体質を見極める必要があるのですが、虚証、実証、中間証などと呼ばれて、比較的体力がないかたは虚証、体力があるようなかたは実証と区別されていますが、素人では判断が難しいため、できれば漢方外来などの専門的な医療機関で自分の体質をみていただくことをおススメします。

プラセンタ療法

プラセンタとは胎盤のことなのですが、更年期障害特有の、ホットフラッシュやめまい、疲労感、肩こり、頭痛、不眠や憂鬱な気分になるときなどに効果が期待できるといわれています。
豚や馬の胎盤が使われていることが多く、注射などもありますが、手軽にドリンクやゼリー、サプリメントなどで摂取することもできます。

向精神薬

更年期障害になると、落ち込みがひどくなったり、普段おだやかだった人もイライラしたりすることが多いようです。
そのような症状があまりにも強い場合には、心療内科や精神科などで向精神薬を処方してもらうのも一つの手です。様々な種類の薬がありますので、各種医療機関で相談してみましょう。

更年期障害に漢方薬は効くの?

更年期障害に漢方薬は効くのかというと、どうしても個人差はあるとは思いますが、更年期障害の症状を緩和するために、漢方療法も有効だといわれています。
特に、漢方薬はご自分の証をきちんと見極めて、体質に合う生薬が入ったものを選ぶ必要があります。

「命の母」などは代表的な更年期障害に特化した漢方薬です。
「命の母A」は、血の巡りをよくする「ダイオウ」「センキュウ」「コウカ」や、「シャクヤク」「トウキ」、そして気を巡らす「カノコソウ」「ケイヒ」「コウブシ」「ニンジン」、水の不調に効果がある「ソウジュツ」「ブクリョウ」「タクシャ」「ゴシュユ」など13種類の生薬や、各種ビタミン類をバランスよく配合しており、特に精神症状などに効果の高い生薬が多く含まれているのが特徴です。
このように、更年期障害を緩和するために必要な生薬がバランスよく含まれているものを上手に選ぶと良いでしょう。

更年期の食事

更年期は食事にも注意が必要です。
特に、何を食べるかもですが、「主食」や「副菜」、「主菜」のバランスも重要です。できればこれらが、「3:2:1」になるように調整しましょう。
大豆製品は、女性ホルモンとよく似た働きをする大豆イソフラボンを含む食品として注目されています。
豆腐や納豆、味噌などを上手に料理に取り入れると良いでしょう。

運動も効果的?

更年期障害を緩和するために、運動をすることは効果があります。
たとえば、ウォーキングやジョギング、水泳、サイクリング、ダンスなどの有酸素運動をすると、酸素が十分に体内に入り、ストレスも適度に解消され体調が良くなります。
毎日こまめに体を動かし、継続することが大切です。

更年期障害にサプリは効果あるの?

更年期障害に効果が期待できるサプリメントは色々とあります。
ただ、サプリは薬ではなく、あくまで食品なのでその点では注意が必要です。辛い更年期症状を緩和するための補助やサポートのために上手に利用するとよいです。

更年期サプリの成分

更年期サプリメントの成分表記を見てみると、更年期の諸症状緩和に役立つと言われている、いくつかの代表的な成分が目につきます。

しかし、これらの成分が更年期の女性にとって、どのような変化をもたらしてくれるのか、よくわからないまま飲んでいる方も多いのではないでしょうか。

更年期サプリの代表的な成分の特徴や効果を一つ一つまとめてみました。

高麗人参

高麗人参は、オタネニンジンと呼ばれている植物になります。

日本では朝鮮人参とも呼ばれることがありますが、注目したいのは高麗人参に含まれているジンセノサイドと呼ばれている成分です。

ジンセノサイドはサポニンのことで、美容や健康に効果があると言われてきました。

抗酸化作用に非常に優れていることから、体内で過剰に増加してしまった活性酸素を抑える役割を果たしてくれます。

体内で増えた活性酸素は、健康な細胞を攻撃してしまい、老化現象を進行させることが近年明らかとなっているため、この活性酸素を抑えることができる抗酸化作用に優れたジンセノサイドは、非常に注目される成分です。

さらに、ジンセノサイドは自律神経を正常化してくれる働きも期待することができます。

女性ホルモンが急激に減少することにより自律神経が乱れると、更年期障害に多いホットフラッシュと呼ばれている症状を引き起こしやすくなります。

また、自律神経が乱れることによってイライラ感が増してしまう方も少なくありません。

そんな時にも高麗人参にたっぷりと含まれているジンセノサイドは、自律神経を正常化させるサポートを行うことにより、諸症状の緩和につながります。

田七人参

日本では高麗人参が有名ですが、中国では高麗人参よりも希少価値が高いと言われているのが、田七人参です。

お金に換えられないほどの希少価値のある田七人参は、現地で「金不換」とも呼ばれているほどです。

田七人参が、なぜここまで希少価値が高いのかと言うと、収穫するまでに長い年月を要するからです。

田七人参を収穫した後は、しばらくの間雑草も生えないと言われており、それほどまでに大地の栄養分を存分に吸収していることがわかります。

中国で、高麗人参よりも注目されているのは、サポニンの量が高麗人参の4倍とも言われているからです。

サポニンは血流の改善をサポートし、血液中の悪玉コレステロールを減少させる働きも期待できます。

さらに先ほどもお話ししたように、自律神経を整えるサポートを行うことから、更年期の諸症状緩和に期待できる成分となります。

そして、更年期になるとエストロゲンの分泌量が著しく低下することにより、中年太りを引き起こしやすいと言われていますが、脂肪の吸収を抑える働きのあるサポニンのおかげで、肥満の改善と予防にも大いに役立ちます。

イソフラボン

イソフラボンは大豆にたっぷりと含まれている成分で、女性ホルモンのエストロゲンと似た働きを行うことで知られています。

冒頭でもお話ししたように、更年期に突入すると女性ホルモンが低下していき、それに伴い自律神経が乱れることで、更年期障害を引き起こすケースが多く見られます。

そんな女性ホルモンの急激な低下を防ぐためにも、エストロゲンと似た働きを行うイソフラボンを積極的に摂取することにより、更年期の症状緩和と予防につながります。

さらにイソフラボンには、似たような働きを行うだけでなく、エストロゲンの分泌を促進する効果を期待することができるため、女性らしさを維持するために欠かすことのできない成分です。

エクオール

近年、とても注目されるようになったエクオール。

エクオールは、イソフラボンと深い関係があることでも知られていますが、その理由は、イソフラボンを体内に摂取するとエクオールに変換されるからです。

しかも、イソフラボンが女性ホルモンと似た働きをすると言われているのは、実はこのエクオールに変換されてこそとなります。

イソフラボンは大豆食品から積極的に摂取することができるので、サプリメントじゃなくても食事から補うことができる成分ですが、実はイソフラボンは体内でエクオールに変換できない人もいます。

エクオールに変換されなければ、イソフラボンを積極的に摂取している意味がなくなってしまうので、だったらダイレクトにエクオールを取り入れようと考える人が増えてきたことから、サプリメントに積極的に配合されるようになったのです。

エクオールは女性の体内でエストロゲンと似た働きをしてくれるため、更年期には積極的に摂取すると良い成分の1つになります。

ローヤルゼリー

栄養ドリンクにもよく含まれいるローヤルゼリー。

ローヤルゼリーは、蜂蜜と同じような成分だと誤解される方もいますが、ローヤルゼリーと蜂蜜は全く違うものです。

ローヤルゼリーの栄養素を見てみると、水分が最も多いのですが、水分以外にタンパク質、糖質、ビタミン、アミノ酸、ミネラルなどを豊富に含んでいることがわかります。

豊富な栄養素をバランスよく含有していることから、栄養ドリンクにもよく使われています。

本来ローヤルゼリーは女王蜂が日頃から食べているもので、ミツバチたちは食べることができません。

女王蜂があんなに立派な見た目をしているのも、このローヤルゼリーの栄養素のおかげです。

そんなローヤルゼリーがなぜ更年期サプリに多く含まれているのかと言うと、ローヤルゼリーに含まれているデセン酸と呼ばれる成分が、女性ホルモンと非常に似た働きを行うからです。

この女性ホルモンと似た働きを行うことにより、更年期に訪れる様々な症状の緩和につながっていきます。

マカ

男性の滋養強壮としても注目されるマカ。

マカには、アミノ酸がたっぷりと含まれています。

そして1番注目したいのは、マカに含まれているアルカロイド類です。

アルカロイド類は、脳下垂体を刺激する成分として知られていますが、卵巣機能にも活発的に働きかけてくれる成分となっているため、更年期障害に役立つ成分としても知られています。

さらに最近では、女性だけではなく男性更年期障害にも良い変化をもたらすことから、40代後半から50代にかけて積極的にとりいれている男性が増えてきています。

また、海外のある実験では、マカは不安や抑うつに効果があると実証されており、更年期に多いイライラや疑心暗鬼に良いとも言われています。

サポニン

サポニンについては先ほど高麗人参や田七人参でご紹介しましたが、自律神経に働きかけてくれる力が優れているのが特徴的です。

私たち人間の体は自律神経に大きく左右されていると言っても過言ではありません。

昔から「病は気から」と言われていますが、これは気持ちの問題と言うよりは、自律神経が大きく関係していることがわかります。

自律神経が極端に乱れてしまうと、日常生活もままならなくなってしまうため、更年期に限らず自律神経を整えるために積極的に摂取したい成分です。

ラクトビオン酸

ラクトビオン酸が豊富に含まれている食品としてとても注目されたのが、カスピ海ヨーグルトになります。

カスピ海ヨーグルトは自宅で増やすことができるヨーグルトとしても人気でしたよね。

最近ではスーパーやコンビニでも気軽に購入することができますが、そんなカスピ海ヨーグルトにたっぷりと含まれているラクトビオン酸は、腸内細菌の働きをサポートする成分として知られています。

先ほど、イソフラボンとエクオールについてでもお話ししましたが、イソフラボンが体内に吸収されると、エクオールに変換されることにより効果を発揮します。

エクオールに変換するためには、腸内細菌の働きが重要となります。

そんな腸内細菌の働きをサポートしてくれるため、サプリメントに含まれる成分の1つとしてラクトビオン酸を配合することにより、イソフラボンとの相乗効果を期待することができるのです。

さらに女性ホルモンが減少することにより、慢性的なカルシウム不足に陥る女性も少なくありません。

カルシウムが不足すると骨粗しょう症になる確率が上がってしまいますが、ラクトビオン酸は、効率よくカルシウムを吸収するサポートを行ってくれる成分でもあります。

アミノ酸

アミノ酸と一言で言っても様々な種類がありますが、アミノ酸の中には、更年期のイライラに役立つものがたくさんあります。

まず、リラックス効果に役立つグリシン。

イライラすると興奮状態に陥ってしまい、感情のコントロールが自分自身でできなくなってしまいますが、グリシンにはリラックス効果を期待することができるので、更年期特有のイライラが抑えられなかった時に役立ちます。

そして更年期は、疑心暗鬼に陥ってしまい気持ちがいつも後ろ向きになってしまうことがありますよね。

そんなときにはフェニルアラニンと呼ばれている成分が、気持ちを前向きにしてくれると言われています。

そして、薬品にも配合されている鎮静効果を期待することができるトリプトファン。

これもアミノ酸の一種です。

DHA&EPA

青魚に多く含まれているDHA&EPA。

DHAとEPAは、不飽和脂肪酸の中の一つですが、血流をサラサラにすることにより動脈硬化の予防にも役立つと言われています。

そんなDHAとEPAが更年期サプリに含まれている理由は、自律神経の乱れを整える働きが期待できるからです。

DHAは気持ちをリラックスさせる神経伝達物質と言われているセロトニンに働きかける力があります。

セロトニンが不足すると自律神経が乱れてしまい、鬱状態に陥ることも少なくありません。

そんな自律神経を整えるのに欠かすことのできないセロトニンに働きかけてくれることから、更年期の精神状態を安定させる役割を果たします。

また、DHA&EPAは血行をよくすることでも知られているため、更年期の女性が多く悩まされる冷え性にも役立つ成分となります。

ポリフェノール

ポリフェノールといえば、エイジングケアに良い成分としても知られていますよね。

赤ワインなどに多く含まれていることから、積極的に赤ワインを飲んでいる女性も少なくありません。

ポリフェノールの1番の特徴は、非常に優れた抗酸化作用を発揮してくれるところです。

活性酸素が過剰に体内に蓄積されると老化現象を引き起こすので、抗酸化作用に優れたポリフェノールを積極的に摂取することにより、若返り効果を期待することができると言われています。

さらにポリフェノールには、プロアントシアニジンが含まれています。

実際にプロアントシアニジンを使った更年期症状への実証実験も行われていますが、その実験結果を見てみると、抑うつや不安に改善効果が見られました。

更年期は気持ちが落ち込んだり、感情の起伏をコントロールできないことも多いので、そんな時に役立ってくれる成分の1つとなります。

ザクロ

月経不順にも良いと言われている女性にとって心強い味方がザクロです。

近年、ザクロは妊活成分としても注目されていて、ザクロジュースやザクロサプリメントはかなり人気があります。

そんなザクロが更年期サプリにも多く含まれているのは、植物性エストロゲンがたっぷりと含まれているからです。

植物性エストロゲンは、女性ホルモンのエストロゲンと同じような働きを行うことにより、更年期特有の症状の緩和につながります。

さらに新陳代謝を高めることにより、中年太り予防にも役立つと言われています。

ビタミンB群

日々の健康守るためにも積極的に摂取したいビタミンB群。

そんなビタミンB群が更年期に最も注目される理由は、疲労回復効果に優れているからです。

更年期の諸症状の1つに倦怠感がありますが、これは疲労回復がしっかりと行われていない証でもあります。

睡眠時間を長くとることにより疲労回復効果を得られると考える方も多いのですが、ビタミンB群が不足してしまうと、どんなに睡眠時間をとっても疲労回復が遅れます。

更年期の倦怠感を緩和するためにも、更年期サプリにはビタミンB群がしっかりと含まれているのです。

ビタミンD

ビタミンDが不足してしまうと、骨粗しょう症になるリスクが高まると言われていますよね。

その理由は、ビタミンDが不足してしまうことにより、カルシウムを効率的に吸収できなくなるからです。

更年期に突入すると女性ホルモンのエストロゲンが減少することから、骨粗しょう症のリスクが上がります。

そんな骨粗しょう症のリスクを少しでも軽減するために、更年期の積極的なビタミンDの摂取は有効です。

GABA

自律神経を整えてくれる代表的な成分として挙げられているのがGABAです。

GABAが含まれるチョコレートが大ヒットしましたが、GABAにはリラックス作用があります。

GABAはもともと私たち人間の体内に備わっている成分の1つですが、更年期に突入すると体内のGABAの量は著しく減少するため、自律神経が乱れてイライラしやすくなると言われています。

体内で減少してしまったGABAを積極的に摂取することにより、イライラを緩和することにつながるため、更年期サプリにはよく配合されている成分です。

プラズマローゲン

アルツハイマーに良いと言われているプラズマローゲン。

リン脂質の1つであるプラズマローゲンは、私たち人間にもともと存在する物質となります。

プラズマローゲンが更年期サプリの成分として注目されているのは、脳機能を活性化させることにより、イライラ感やウツといった症状を緩和することにつながるからです。

また、更年期以降は集中力が低下しやすくなり、物忘れが深刻化する方も少なくありません。

そんな時にもプラズマローゲンは積極的に摂取したい成分の1つとなります。

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