葉酸サプリ

葉酸サプリのおすすめは?!成分や価格も比べた厳選ランキング!

妊娠中にぜったいとったほうがいいと言われてる葉酸!

私、風香も、長男くんを妊娠したときはしっかり葉酸サプリ飲んでました!(๑•̀ㅂ•́)و♡

でも、葉酸サプリってすごい種類あるんですよね…。いざ葉酸サプリメントを購入しようと思った時、いったいどれが良いのか分からなくないですか?

そこで今回は、各社から販売されている葉酸サプリメントの特徴を比較しながら、自信を持っておすすめできる商品をご紹介したいと思います(*´꒳`*)!

葉酸サプリでおすすめなのは?各社徹底比較!

ベルタ葉酸サプリ

女性にとって嬉しい商品を数多く販売しているベルタ。

そのベルタが出しているベルタ葉酸サプリは売上、満足度、人気度全てにおいて1位に輝いていて、大きな特徴は葉酸だけではなく、ビタミンやアミノ酸、美容成分を配合し、

DHA・EPA
ラクトフェリン
ベビーコラーゲン

といった、健康や美容にうれしい成分も配合されているところです。

販売価格は通常価格が5,980円となっていますが、定期便を活用することにより、33%オフの3,980円で購入することができます。

>ベルタサプリの口コミ

ママニック葉酸サプリ

妊活中の女性たちの間で好評なのが、ママニック葉酸サプリです。

40種類以上の栄養成分を考え抜いた絶妙なバランスで配合しているのが特徴的で、美容成分も8種類含まれていました。

また、安全性に強いこだわりを持つことから、残留農薬試験や放射能試験をしっかりと実施しており、無添加にもこだわっています。

販売価格は公式サイトで通常価格5,000円となっていますが、定期購入を活用すると30%オフの3,500円で購入することができます。

>ママニック葉酸サプリの口コミ

美的ヌーボプレミアム

平愛梨さんがおすすめしている美的ヌーボ。

女性にとって嬉しい栄養素がバランスよく配合されているのが1番の特徴と言えます。

1日あたり葉酸400ug含有するのは当たり前ですが、ビタミンやミネラルは27種類、鉄分、カルシウム、DHA・EPAまでしっかりと配合されていました。

リピート率はなんと88%以上となっていて、満足度が高いのが特徴的です。

販売価格は8,640円となっていますが、定期コースを活用すると20%オフが適用されるため、6,912円の送料無料で購入することが可能となります。

>美的ヌーボプレミアムの口コミ

ヤマノ葉酸サプリ

妊活サプリを18年間も販売している実績があるのが、ヤマノになります。

ヤマノの葉酸サプリには、授かる力をサポートしてくれる妊活成分として、カイロイノシトールが含まれていました。

カイロイノシトールとは、海外では妊活成分として幅広く受け入れられているピニトールが分解された成分です。

そんな授かり成分でもあるカイロイノシトールと葉酸440ugを配合することにより、授かりやすい体作りを応援してくれるサプリメントになっています。

販売価格は4,320円となっていますが、公式サイトでは初回の方限定で36%オフの2,750円で購入することができます。

>ヤマノ葉酸サプリの口コミ

はぐくみ葉酸

妊娠中の女性から絶大な支持を集めているのが、はぐくみ葉酸サプリになります。

はぐくみ葉酸は、オーガニック成分にとことんこだわったレモンから採取した自然由来の葉酸サプリメントとなっていて、20種類以上のビタミンやミネラルも全て自然由来であるところが特徴的です。

天然の葉酸には、素材本来が持っている栄養素が豊富に含まれていることから、安心安全な葉酸サプリを探している方に特におすすめとなります。

販売価格は通常だと6,980円となりますが、こちらは毎月お届けコースを選択することにより71%オフの1,980円で初回購入することが可能です。

2回目以降も3,980円となるので、通常価格から42%オフでの購入が可能となります。

DHC葉酸サプリ

薬局やドラッグストアといった気軽な場所で購入できる葉酸サプリメントが、DHCから販売されている葉酸サプリになります。

公式サイトやAmazonなどといったインターネット通販からも購入することができますが、DHC葉酸サプリの最大の特徴は、厚生労働省が推奨している1日の葉酸摂取目安量である400ugを抜群のコストパフォーマンスで続けることができるところです。

特別な美容成分などは配合されていませんが、ビタミンB群はしっかりと含まれていて、1日1粒で良い手軽さも好評です。

販売価格は1ヵ月分で税込み258円となっています。

ネイチャーメイド葉酸サプリ

ネイチャーメイドもドラッグストアでよく見かけるサプリメントメーカーになります。

ネイチャーメイドの葉酸サプリは、手頃な価格で購入することができるコストパフォーマンスの良さと、たったの2粒でほうれん草6株分の葉酸を摂取することができるところです。

販売価格は75日分で680円となっています。

エレビット

医師の推奨ナンバー1とも言われているエレビット。

妊娠中の女性はもちろん、妊活中の女性にも嬉しい18種類のビタミンとミネラルをバランスよく配合したマルチビタミンなのが特徴的です。

他のメーカーから販売されている葉酸サプリメントと比較しても、群を抜いて葉酸の配合量が多いのが特徴的です。

一般的な葉酸サプリは、厚生労働省が推奨している400ugが1日の配合量の目安となりますが、エレビットはなんと800ugも配合されていました。

1日の葉酸摂取量の上限は1,000ugになっているので、範囲内でたっぷりと葉酸を摂取することができる数少ないサプリメントになります。

エレビットは公式サイトから購入することができますが、販売価格は4,500円となり、定期購入を活用することにより毎回10%オフの4,050円で購入することが可能です。

プレミンR

ゲンナイ製薬株式会社から販売されているプレミンRシリーズ。

妊活中から授乳期まで幅広くサポートしてくれる、女性にとって心強い葉酸サプリを販売しているメーカーです。

時期に合わせた最適な成分量を配合し、安心安全に強いこだわりを持っているため、口コミでも人気の高い葉酸サプリになっています。

プレミンRは公式サイトの定期お届けコースからの購入で、販売価格が31日分3,580円となっています。

LINE登録を行うことにより、初回は100円オフになるキャンペーンも行われていました。

ディアナチュラ

テレビCMでもお馴染みのディアナチュラ。

ディアナチュラはアサヒから販売されているサプリメントになりますが、選び抜いた原材料に強いこだわりを持ち、必要な栄養素をまとめて摂取できる葉酸サプリメントを販売しています。

1番人気なのは葉酸×鉄・カルシウムのシリーズで、1日あたりの含有量を確認してみると、予算は480ugとなっているため、こちらも厚生労働省が推奨している基準を上回っていました。

ドラッグストアでの購入はもちろん、楽天、Amazonなどのインターネット通販も行っていて、販売価格はAmazon定期便を活用すると654円となっていました。

mitete葉酸サプリ

女性100人の声をもとに誕生した葉酸サプリメントが、mitete葉酸サプリになります。

6年連続で口コミ件数がナンバー1に輝き、楽天ランキングでも堂々の1位を獲得している大人気商品です。

女性の声を数多く反映させているだけあり、飲みやすいように粒を小さく改良したり、ニオイに敏感な女性のために飲みやすいコーティングが施されています。

蓋の開けやすさや持ち運びの良さなど、まさに痒いところに手が届くこだわりの葉酸サプリメントです。

販売価格も続けやすいように30日分で1,800円となっていて、3個セットで購入すると10%の割引が適用されます。

> mitete葉酸サプリの口コミ

葉酸プラス

赤ちゃんグッズのメーカーとしても知られているピジョンから販売されているのが、葉酸プラスになります。

葉酸だけではなく、鉄分や7種類のビタミンB群も含まれていて、小さな錠剤にすることにより、飲みやすい工夫が施されているのが特徴的です。

販売価格はインターネット通販で2か月分1,922円となっています。

オーガニックレーベル葉酸

管理栄養士がプロデュースした葉酸サプリメントとして、高い人気を誇るのがオーガニックレーベル葉酸になります。

こちらの葉酸サプリメントは100%食物から作られている自然由来のものとなっていて、口コミランキングでは堂々の1位に輝いている大ヒット商品です。

原料に使用されているのは、海外で注目されているスーパーフードのキヌアスプラウトです。

栄養価が非常に高く、海外では妊娠中や産後の女性を対象に無料でキヌアを配布しています。

また、103種類もの野菜や果物に40種類以上の栄養素が含まれているので、バランスが偏りがちな妊娠中の栄養サポートにも最適です。

オーガニックレーベルの葉酸は、販売価格が4,400円となっていますが、定期購入であるトクトクコースを活用することで、1回目はなんと実質無料の送料のみで購入することができます。

2回目以降は10%オフの割引が適用される仕組みです。

葉酸サプリの選ぶポイント

各社から販売されている葉酸サプリメントを見比べてみると、さまざまな特徴があることがわかりますよね。

では実際に、私たちはどのようなポイントに着目してサプリメントを選べばよいのでしょうか。

まず第一に注目したいのは、葉酸が天然由来のものか合成かです。

通常の考えであれば、合成されたものよりも天然由来のものの方が体に良いに決まっていますよね。

しかし、葉酸に関しては天然由来のものではなく、合成された葉酸を厚生労働省は推奨しています。

なぜなら、葉酸は熱に弱い特性を持ち、食事からの摂取が不十分であるからこそサプリメントが推奨されているからです。

天然由来の葉酸は熱だけではなく水にも弱い特徴があります。

妊娠中の女性や妊娠を考えている女性にとって、葉酸はしっかりと補給したい必要不可欠な成分です。

そんな必要不可欠である葉酸をしっかりと補給するためには、合成の葉酸の方が体内への吸収率が高いことがわかっています。

つまり、葉酸サプリメントを選ぶ際には、天然由来のものではなく、合成された葉酸を選ぶのが良いと言えるでしょう。

また、サプリメントは飲み合わせの問題もあるので、やみくもに多くのサプリメントを同時に併用するものではありません。

もしもあなたが日常的にビタミンや美容成分が配合されているサプリメントを飲んでいるのなら、葉酸サプリメントに同時に含まれているものを選ぶのがおすすめです。

そして忘れてはいけないのが、続けていきやすいコストパフォーマンスと、サプリメントの飲みやすさになります。

どんなに良い成分が配合されていたとしても、継続して飲むことができなければサプリメントは意味がありません。

また、妊娠中は非常にデリケートな時期なので体調の変化が通常よりも激しくなります。

飲み込むのが難しい大きさや、匂いが気になるサプリメントだと継続することができなくなってしまうので、飲みやすさにも着目していくことが大切です。

安い葉酸サプリはこれ

今回ご紹介した中で、1番お得な価格で購入することができるコストパフォーマンスに優れた葉酸サプリは、DHCの葉酸サプリになります。

1日1粒で400ugの葉酸を摂取することができ、1ヵ月分で税込258円なのは、驚きの価格とも言えるでしょう。

飲みやすい葉酸サプリはこれ

次に、1番飲みやすい葉酸サプリメントは、ベルタ葉酸サプリになります。

女性100人の声をしっかりと反映して開発しただけあり、飲みやすさに大変こだわっているため、満足度が非常に高いサプリメントになります。

粒の大きさはもちろんですが、色や香りの変化を抑えるコーティングも工夫しているため、悪阻中の女性からも好評となっていました。

まとめ: 結局1番おすすめなのは?

各社から販売されている注目度の高い葉酸サプリメントをご紹介しましたが、その中でも1番おすすめなのは、飲みやすさでもご紹介したベルタ葉酸サプリです。

おすすめする理由は、葉酸サプリを選ぶ際のポイントを全て押さえているからです!

まず、サプリメントに配合されている葉酸は、厚生労働省が推奨している合成葉酸である「モノグルタミン酸型葉酸」です。

このモノグルタミン酸型葉酸を1日あたり400ug摂取することができ、さらに女性に嬉しいカルシウム、鉄分、ビタミン、ミネラルがしっかりと含まれていました。美容のための成分がしっかり配合されているのが高評価です。

さらに、飲みやすさやコストパフォーマンスにもこだわっているので、文句のつけどころがない葉酸サプリメントです♪

葉酸サプリの効果とは。葉酸はなぜ必要?

葉酸サプリの効果として最も代表的なのは、胎児の神経障害の予防です。

特に妊娠3カ月までの間は胎児の脊髄や脳の成長が特に急速に行われる時期であり、この時期には積極的に葉酸を摂取することが推奨されます。仮にこの時期に葉酸が不足をしてしまった場合、胎児は二分脊椎症やさまざまな脳や神経の障害を負ってしまう可能性が高くなりますので注意をしてください。
また妊娠1~2週間の妊娠初期から葉酸を摂取し続けた場合、神経障害児などのリスクを70%ほど軽減することができるという研究成果もあるため、葉酸の摂取はなるべく早い時期から行うことが良いとされます。

もちろん妊婦さん以外の人にとっても葉酸は必要な栄養素であり、貧血予防や脳卒中、心筋梗塞のリスクを下げるといった効果があるとされています。

天然葉酸と人工葉酸

水溶性ビタミンの一種である葉酸を皆さんはご存知でしょうか。
細胞の生まれ変わりに必要とされ、代謝に深く関係してます。遺伝子の成分である核酸やたんぱく質の合成を働きかけ体を成長させる重要な栄養素です。
また、胎児の発育に必要なビタミンであり、妊婦が適量を摂取することにより胎児の障害リスクを減らすことが出来るとされます。

そんな葉酸ですが、種類として2つに分けることが出来ます。
天然葉酸と人工的葉酸です。名前の通り天然の植物から摂取される葉酸を天然葉酸といい、加工食品などに添加されている葉酸の事を人工葉酸と呼びます。

違いはそれだけでなく、葉酸の構造自体も異なります。
天然葉酸はグルタミンの結合が複数となっており、人工葉酸はグルタミンの結合がひとつだけにまとまっています。これがどう影響するのかというと、体内で吸収される際、天然葉酸は一度分解されてひとまとまりになった後にようやく吸収されるのですが、人工葉酸は最初からその構造を持っているため天然葉酸に比べ吸収しやすいのです。

また、食品に含まれる葉酸は熱に弱く、水溶性のために水に溶けやすい性質を持ち、最終的に吸収されるのは摂取した量の半分と言われます。長期保存による酸化でも壊れやすいため、摂取方法には気を遣う必要があります。

種類名ですが、構造と吸収の仕方の違いから天然葉酸を食事性葉酸、人工葉酸をモノグルタミン酸型葉酸とも呼びます。

厚生労働省が管理しているサイトe‐ヘルスネットでは、食品中の葉酸は摂取した量の利用率が一定ではなく、神経管閉鎖障害のリスク低減に関する科学的根拠もいまだ充分ではないと説明されています。
そのため、モノグルタミン酸型の葉酸、サプリメントを利用して摂取することを厚生労働省から推奨されています。
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-05-002.html

葉酸が多く含まれている食べ物

人間の体に欠かせない葉酸ですが、どのような食べ物にどれくらい含まれているのか気になりますよね。
特に葉酸の含有量の多い食べ物をまとめてみました。

野菜
ブロッコリー 50gに105μg
ほうれん草  60gい126μg
チンゲン菜 70g 46μg
カリフラワー 60g 56μg
白菜 80g 49μg
大豆もやし 60g 56μg

果物
アボカド 100g 84μg
マンゴー 90g 76μg
夏みかん 160g 40μg
いちご 75g 68μg
パパイヤ 130g 57μg

豆類
納豆1パック 50g 60μg
調整豆乳 200g 62μg

葉酸はほうれん草から発見された栄養素です。名前のとおり野菜に多く含まれていますが、果物や豆類にも含まれています。

調理方法や他の栄養素とのバランスを考えて毎日の食に取り入れたいですね。

ただ、注意したいのが過剰摂取です。一般的な食品から取り入れる分には過剰摂取による害はみられません。しかし、薬やサプリメントから上限を超えて摂取することにより発熱や神経に障害が起きるケースも報告されています。サプリメントの利用を考えている方は上限量を超えないように気を付けましょう。

葉酸の吸収をたすける栄養素

葉酸と一緒に取る事で相乗効果を生む栄養素を紹介したいと思います。

1つ目は亜鉛です。免疫機能やたんぱく質の生成に影響するミネラル分です。葉酸を体内に取り込むためには酵素の力が必要になります。この酵素の働きを助けるのが亜鉛です。亜鉛を取ることにより葉酸の吸収率が高まります。
また、亜鉛と葉酸を一緒に取ることで妊娠しやすくなるとも言われます。

2つ目はビタミンCです。レモンやピーマン等に含まれ、抗酸化作用が強く、美容効果が高い栄養素として人気ですよね。このビタミンCは体の中で活性化された葉酸を維持する働きを持ちます。また、ビタミンCを取る事でも葉酸の吸収率は高まります。
免疫力を高める働きもありますので、妊婦の方はぜひ葉酸と一緒に取りたいですね。

3つ目はビタミンB6です。タンパク質からエネルギーを生成したり、筋肉や血液をつくる際に必要な栄養素です。体内で活性化された葉酸の代謝するためにも欠かせません。
葉酸とビタミンB6を同時に摂ることで、動脈硬化の原因でもあるホモシステインの血中濃度を下げる効果があります。

4つ目はビタミンB2です。代謝に深く関係するビタミンB2ですが、葉酸の代謝にもこのビタミンB12は重要な働きをします。

最後はビタミンB12です。葉酸を体内で再生成する際に酵素が必要になりますが、その酵素の働きを助けるのがビタミンB12です。代謝に関係のある栄養素です。
また、ビタミン12を摂ることにより胃液の分泌が促進され、葉酸の吸収率も高まります。

以上、葉酸とぜひ一緒に摂ってほしい栄養素を紹介しましたが、逆に一緒に摂取するのは避けてほしいものもあります。

まず、アルコールです。アルコールを大量に摂ることによって葉酸の吸収と代謝は妨げられます。
次にタバコ。タバコを吸うことでも葉酸の吸収は妨げられますので注意してください。

葉酸の1日の耐用上限量とは?

厚生労働省が発表した「日本人の食事摂取基準」では葉酸の1日にの耐用上限量が定められています。

1歳から2歳のお子さんは1日200μg、
3歳から5歳は1日300μg
6歳から7歳は1日400μg
8歳から9歳は1日500μg
10歳から11歳は1日700μg
12歳から29歳は1日900μg
30歳から69歳までは1日1000μg
70歳以上は1日900μg

このように上限が決められています。普通の食事でこの上限量に達することはほとんどないでしょうが、サプリメントを利用される方は十分に注意してください。

人工葉酸は手軽に効率良く葉酸を摂ることが出来ます。国からも天然葉酸より人工葉酸の方が推奨されていますが、摂る際はバランスと上限を常に頭に入れることが大切です。
健康のために摂取していたのに、過剰摂取によってかえって不健康になってしまっては本末転倒です。
適量を毎日の生活で取り入れて、ぜひ健康的な毎日を過ごしましょう。

葉酸サプリはいつからいつまで続けるのがいい?

葉酸は妊婦さんや授乳期の方以外にとっても必要な栄養素ではあり、葉酸サプリを用いるのに「いつからいつまで」といった明確な期限はありません。

ただし厚生労働省がホームページ(http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-10901000-Kenkoukyoku-Soumuka/0000114401.pdf)にて公開をしているように、妊娠前の女性や妊婦さん、あるいは授乳期の赤ちゃんのいる方にとっては母体、胎児の健康上非常に重要な栄養素であり、積極的に摂取をすることが推奨されます。

具体的な摂取量の目安としては先の厚生労働省のデータを参考にすると、妊娠前(妊娠可能)な女性の場合、妊娠時の胎児の神経管閉鎖障害の予防のため通常時と比較してプラス40μgの葉酸を付加的に摂取することが望ましいとされています。

また妊娠中の女性に関しては妊娠中の血液の葉酸レベルを適性に維持するためには通常時との比較でプラス100μgの葉酸摂取が最低限必要であり、さらに胎児に供給される量を考慮した場合にはプラス200μgから240μg程度を摂取することが望ましいとされています。

また授乳期の赤ちゃんのいる女性の場合、妊娠期と比較するとやや量は減るものの、通常時と比較してプラス80μgから100μgほどの葉酸を摂取する必要があるとされます。

こうした量の葉酸を食事だけで摂取するということは実際にはなかなか難しいという側面もあり、それを補うという意味でサプリメントから葉酸を摂取することも望ましいとされています。

妊活中も飲むべき?不妊への効果はあるの?

葉酸に不妊への効果があるわけではありませんが、葉酸には子宮内膜を分厚くする効果がありそれによって着床が起こりやすくなりますので、妊活中に関しても葉酸を飲むことで大きなメリットが期待できます。

時期によってサプリを変えた方がいいの?

妊活中の方、もしくは妊婦さんの中にはその時期ごとに飲むサプリメントを変えたほうが良いのかといったことを悩まれている方も少なくはないようです。

まず結論から述べますと、特に時期によって飲むサプリメントを変えたほうが良いといったことはありません。

ただし妊娠時期によって母体の必要とする葉酸の量には違いがあり、また葉酸配合量の多いサプリメントは値段の方も高くなる傾向があるため、そういった経済的な理由によって妊娠後期には配合量の少ないサプリメントに切り替えるといった人は多いようです。

妊娠時期と葉酸の摂取量の目安としては妊活中から妊娠中期の間は1日あたり400μg、妊娠後期が一日あたり250μg、そして出産後の授乳期が一日あたり100μg程度であるとされています。

また妊活中の方や妊婦さん以外の方で葉酸サプリを摂取する場合、あまりに葉酸配合量の多いサプリメントを長期間に渡って飲み続けた場合、過剰摂取となってしまうこともありますので注意が必要です。

葉酸サプリの副作用・健康被害はある?

過剰摂取しちゃうとどうなる?

先にも述べましたように葉酸には過剰摂取のリスクがないわけではありません。

葉酸の一日あたりの上限摂取量は18歳から29歳は900μg、30歳から49歳は1000μg程度とされており、これを超える量を摂取した場合、葉酸過敏症として胃痛、下痢、吐き気、蕁麻疹、不眠や動悸、興奮作用などが生じるおそれがあります。

また葉酸は胎児の成長にとって必要不可欠な栄養素である反面、過剰摂取が続いた場合小児喘息のリスクが高まるとも言われています。

また葉酸の過剰摂取は亜鉛の吸収を阻害することも知られています。亜鉛は母体、胎児を問わずあらゆる人にとって皮膚や粘膜の細胞分裂や健康維持に不可欠であり、非常に重要な栄養素となりますのでその点にも注意が必要です。

ただしこれらのリスクは上限摂取量をきちんと守っていれば発生することは非常にまれであるため、過剰に心配をしすぎる必要はありません。

また今現在持病などにより薬を飲んでいる人の場合、葉酸を摂取することでその薬の効果が強まってしまったり逆に弱まってしまったりするということが起こり得ます。ですので、葉酸サプリを飲み始める前には必ず薬を処方する医師や薬剤師などに相談をするようにしてください。

葉酸サプリの成分について

葉酸サプリには、厚生労働省が推奨している合成葉酸である「モノグルタミン酸型葉酸」が配合されています。

さらに、一般的に葉酸サプリには葉酸だけではなく、さまざまな補助的な成分や品質を保つための添加物などが配合されています。

葉酸サプリに配合されているその他の成分としては、製品によっても異なるため一概に言うことは難しいのですが、一般的に鉄分が配合されていることが多いとされています。

鉄分は葉酸と同じく血液を作り出す造血作用があります。造血作用は貧血の予防になるだけではなく、妊婦さんにとっては血液を通じて胎児に栄養素を送り届けるという非常に重要な意味を持っているため、多くのサプリメントでは重点的に配合がなされているようです。

またその他の成分としてはカルシウム、マグネシウム、亜鉛など細胞分裂や神経の発達にとって欠かすことのできない金属類、栄養素の吸収や代謝に欠かすことのできないビタミン類などが配合されている傾向があります。

次に添加物に関してですが、実際のところ葉酸に限らず多くのサプリメントには多かれ少なかれ添加物が配合されています。

一般的に添加物というとどうしても「体に悪い」といったイメージがありますが、実際には添加物の種類は非常にさまざまであり、体への影響の有無やその度合いにもそれぞれ違いがあります。

すべての添加物が有害であるというわけではなく、また添加物の量も人体に害を及ぼすようなケースは一般的ではないため、過剰に心配をしすぎる必要はありません。

ただし、添加物の種類によっては長期間に渡って摂取を続けた場合、さまざまな害を及ぼす可能性が指摘されているものもありますので、注意をするに越したことはないというのもまた事実です。

添加物のうち特に注意をしたほうが良いものとしては、カラメル色素・亜硝酸ナトリウム(着色料)、ソルビン酸・過酸化水素(人工保存料)、アスパルテーム・スクラロース(人工甘味料)などが挙げられます。

これらの添加物は胎児の染色体異常、脳神経障害、アレルギー体質などを引き起こす可能性が指摘されているため、できるだけ避けたほうが良いかもしれません。

また葉酸サプリに使用されているケースはほとんど無いのですが、タール色素という添加物には胃や腎臓への負担、さらには発がん性などが指摘されているため避けた方が良いでしょう。

葉酸サプリQ&A

つわりへの軽減効果はある?

基本的に葉酸それ自体にはつわりを軽減するといった効果は確認されていません。

ただし葉酸サプリにはビタミンB6が配合されているものが多く、このビタミンB6にはつわりを軽減する効果があるとされています。

つわりがひどくて飲めない…どうすればいい?

葉酸サプリを飲んでいる妊婦さんの中にはつわりがひどくてサプリメントを飲み込めない、飲んでも吐いてしまうといったお悩みを抱えている方が少なくありません。

このような場合に考えられる対処法としては。まずなるべく小さめで飲みやすい形状の錠剤(サプリメント)を選ぶようにするということが挙げられます。

またもしそういった小さな錠剤ですら飲めないといった場合には、錠剤タイプのサプリメントではなくより飲みやすいドリンク剤に変更するのも良いでしょう。ただしドリンク剤の場合には配合されている葉酸の量が少なめになってしまうというデメリットも存在します。

冷え性への効果はある?

結論から言えば、葉酸サプリは冷え性への効果も大いに期待できます。

先にも述べましたように、葉酸には造血作用があります。葉酸によって増産された血液は体中を循環し、手足の末端などの毛細血管にも十分な血液が行き渡るようになります。

一般的に冷え性は毛細血管へ血液が行き渡らなくなることによって起こりますので、葉酸サプリを摂取することは冷え性の改善にも繋がっていくのです。

肌荒れに効くって本当?

葉酸は別名をビタミンB9 ということからもわかるように、ビタミンB群の一つです。ビタミンB群は細胞の複製(ターンオーバー)を促し、肌などを修復し若々しく保つのに欠かせない栄養素です。そのため葉酸サプリを摂取することは肌荒れ対策にも有効です。

ただし、先にも述べましたように葉酸の過剰摂取は亜鉛の吸収を阻害します。亜鉛は皮膚や粘膜の生成に欠かすことのできない栄養素であり、これが不足すると肌荒れを悪化させてしまうことに繋がります。

肌荒れ改善のために葉酸サプリを摂取する場合には一日あたりの上限摂取量を遵守し、過剰摂取しないよう注意をしてください。

食前食後いつ飲むのがいい?

葉酸サプリを食前食後いつ飲むのが良いのかについては、はっきりとした結論は出ていません。

一般的には食前に飲むことでより一層高い効果をもたらすと考えられていますが、一方でその場合胃に少なからず負担をかけてしまうとされています。

特につわりなどの症状がある妊婦さんの場合には食前にサプリメントを摂取するとそのせいで食事が摂れなくなってしまうということが考えられますので、そういった場合には食後に飲むようにするのが良いでしょう。

葉酸サプリはジュースやお茶、コーヒーで飲んでも大丈夫?

ジュースの場合

葉酸はビタミンの一種ですから、血圧のお薬のように特定のジュースの成分によって薬効に影響が出るなどということはないので、基本的には好きなジュースで飲んでも大丈夫です。

ただ野菜ジュースの場合はそれ自体に葉酸が幾らか含有されていることがあるので、大量に飲むと過剰摂取につながる可能性はあります。

一口、二口程度であれば問題ありませんのでそれほど気にする必要はないでしょう。

コーヒー、紅茶、緑茶の場合

コーヒーは一息つきたい時に好まれる飲み物ですが、葉酸サプリを接取する時の飲み物としては適当ではありません。

コーヒー等にはカフェインが多く含有されており、これが葉酸の吸収を阻害してしまうからです。

加えて利尿作用もあるため、水溶性の栄養素である葉酸がおしっこと共に排出されやすくなります。

吸収されにくく、排出されやすくなるのでコーヒーは二つの意味で相性の悪い飲み物と言えます。

ちなみにコーヒー100mlあたり約60mg,紅茶も100mlあたり約30mg,煎茶やほうじ茶は100ml中に約20mg,玉露だと100ml中に約160mgのカフェインが入っています。

ノンカフェインのお茶の場合

市場ではカフェインフリーやノンカフェインをうたったお茶も良く売られています。

各種のハーブを原料にしたものなどがコンビニでも手に入りますね。

ノンカフェインのお茶の場合、葉酸の効果を減退させるリスクはだいぶ減りますが、実はもう一つ注意したい成分があります。

味覚的には「渋み」の元になる「タンニン」という成分はコーヒー、紅茶、日本茶の他多くのお茶に含まれる成分で、その飲料独特の味わいを引き出す役目を持ちます。

タンニンも実は葉酸の吸収を阻害する作用があるので、葉酸の吸収を一番に考えるのであれば、ノンカフェインとうたわれているお茶でもサプリ接取時の飲み物としては避けた方が無難です。

葉酸サプリと一緒に食べてはいけない食べ物はある?

食べ合わせによって薬のような大きな弊害が出るわけではありませんが、やはり吸収を阻害してしまうものがあれば避けたいですね。

食べ物についても意識するのはやはりカフェインです。

身近なものには眠気覚ましに人気のある、いわゆるブラックガムがあります。

運転中や仕事中などによく食べる人も多いのではないでしょうか?

大量に食べるのでなければ摂取量はそれほど多くならないと思いますが、身近にあると意識せずに口に入れてしまいそうなので、葉酸サプリを利用している間はブラックガムの購入を控えると良いかもしれません。

そしてチョコレートも注意が必要です。

製品によって実際の含有量が異なりますが、苦味が強いダークチョコレートはカフェインの含有量が多くなります。

チョコレートも葉酸サプリ利用中は控えた方が良いでしょう。

コーヒーとも相性が良いので、一緒に食べてしまうと葉酸サプリの効率としてはダメージが大きくなるので注意しましょう。

チョコレートには抹茶味などもありますが、チョコレートに限らずお茶由来のお菓子も意外と多いです。

お茶を原料に使っているお菓子もカフェインを含んでいることがあるので、お菓子選択には少し注意を払った方が良いですね。

他のサプリメントや健康食品で一緒に飲んではいけないものはある?

サプリメント市場が盛んになった現代では複数のサプリメントや健康食品を取り入れている人も多いでしょう。

これらは主目的にする栄養素だけが強調して宣伝されがちですが、実際は複数の成分を複合的に配合したものが多いです。

中には葉酸を含んだものもありますから、意図せず他製品からも葉酸を取り入れていることになり、別に葉酸サプリを接取する場合過剰摂取の危険も出てきます。

妊娠中など人によって一日の摂取目安量は異なりますが、通常は一日240μg、妊娠中はそのおよそ倍程度必要とされています。

過剰摂取はじんましんや呼吸障害などが発現する危険があるので上限値には気を配る必要があります。

葉酸が含まれている可能性があるサプリや健康食品の代表例にはまず「鉄サプリメント」があります。

鉄分は貧血予防など女性が好んで利用する傾向がありますが、女性にとっては一緒に取りたい葉酸も同時に配合されていることが多いので、成分表示を確認してみてください。

サプリ系ではマルチビタミンなどにも含まれています。

また健康食品では青汁にも葉酸が含まれます。

成分表示で含有量が確認できますので、今ご自宅にあるサプリや健康食品で気になるものを調べてみましょう。